ふらつきも自律神経失調症のおもな症状のひとつ。

その症状、原因、解消法について。

 

ふらつきの症状

 

立ち上がった瞬間に気が遠くなる感じや、ふらつき感、めまい、歩いてもフワフワとした感じ、などが自律神経からくるふらつきです。

 

ふらつきの原因として

 

この場合のふらつきの原因は、交感神経が優位で、全身の筋肉がかなり緊張し、血管が収縮し血流が悪くなっていることが原因と考えられ、その交感神経が優位になる原因がさまざまなストレスなのです。

 

ふらつきの原因はストレス、そのストレスで筋肉が緊張して不調をかかえてしまい

相互的に、ふらつきに限らず、めまい、耳鳴り、体が重たいなどのさまざまな不調は、ストレスによる筋肉の緊張が原因となってあらわれています。

 

ふらつきを治すには

 

ストレスが多いために交感神経優位で、全身の筋肉がかたく緊張した状態が慢性化するので

 

ストレスを減らす、ためないようにする、そして、副交感神経をはたらかせることがとても大切になってくるのです。

 

とはいえ、ストレスを減らすことはそう簡単ではないでしょうから、乱れた自律神経を整えることがポイントとなってきます。

そこで、私の施術の頭蓋仙骨療法は自律神経を整えて副交感神経をはたらかせることにおおいに役立ちます。頭蓋骨はバラバラに分解すると、一つ一つに医学的名称がついています。

今回はその一つ蝶形骨がポイントになってくるのです。(個人差があります)

 

もちろん、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症でお悩みの方は、平野区、喜連瓜破、光栄整骨院の治療家浦田をお尋ねください。

 

 

 

平野区 地下鉄谷町線 喜連瓜破駅から徒歩4分のところにある光栄整骨院

柔道整復、カラダメンテナンス(姿勢調整整体)、カイロプラクティックで痛みを第一に取り除き楽にします。

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