あるブログで

「小学校1年生ある息子さんが夏休みの自由研究で行ったのが「ありがとうと声をかけたご飯と無視をしたご飯の実験

 

 

ご飯を炊き、熱々のご飯をそれぞれの瓶に入れて、蓋をした。

そして、片方に「ありがとう」と書き、毎日「ありがとう」と声をかける。

もう片方は完全に無視をする。

 

20日後すでに無視をされているご飯は腐っている。

「ありがとう」のご飯は白いツブツブのまま。

 

1ヶ月後、無視されたご飯はドロドロに溶けている。

「ありがとう」のご飯はやはり白いまま。」

 

 

シンプルな実験に

驚きの結果です。

 

この実験の結果から学ぶことがあります。

 

「ありがとう」の大切さ、「無視」がどれほどひどい行いかということがこの結果にでています。

 

本当に言葉の持つ威力は凄まじいと実感します。

この実験結果の検証の仕方、科学的に正しいかは判断できませんが、それでもこの実験結果によってその影響力について考えさせられます。

 

 

私自身やまわりの方々にも、「ありがとう」などポジティブワードをかけることでいい結果はついてくるのだと考えました。

 

私はよく高齢者の施術をすることが多いのですが、「治らへんのかな」と何回も聞くことが多いので切り替えて声かけていきたいと思います。

 

腰痛、とくに腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄で治らない方は、平野区喜連瓜破、光栄整骨院治療家浦田まで