サッカー、Jリーグの下部組織でプレーしている学生さんがメンテナンスを受けに来てくれています(#^^#)
時々、負傷してくるのですが
基本的には主に下半身のケア
疲れ、筋肉の張りを取ると、動きやすくなります。
動きやすい、可動域が広いということは
常に良い状態でプレーができます。
疲れをそのままにしておくと
動きが固くなり、体を痛めて怪我をしやすい。
こういった状態ではパフォーマンスも落ち、
痛みを気にしながらでは全力で練習や試合に臨めません。
僕は学生時代、後者のような体でプレーをしていたから怪我が多かったと
今ならわかります。
でも、当時は自分の体が悪いとは思っていませんでした。
だからケアをおろそかにしてしまう。
センスの良い選手は、自分の体のセンサーも敏感です。
カラダメンテナンスを受けることでもセンサーは鍛えられますので
自分の体が良いか悪いかわからない方もオススメするメンテナンスです(*^^)v
ケガや痛みで、サッカーなどのスポーツをあきらめてほしくない!!
楽な身体になって、日常生活をより充実したものに
本気で状態を改善したい人の施術→「カラダメンテナンス」担当の牧野でした。