野球をやっている高校生アスリート

光栄整骨院に来られる前に整形外科で受診すると

腸脛靭帯炎と告げられたそうです。

ただ、腸脛靭帯炎だと診断は受けたのですが

痛みに対して、とくに何かをしてくれたわけではなかったので

光栄整骨院にたどり着き、施術をさせていただくことになりました。

ほとんどの痛みの原因は『筋肉』だと僕は考えており

腸脛靭帯炎がどうとか関係なく

下半身の筋肉がパンパンに固くなっていました。

1回目の施術で最初の痛みが10だとすると

4くらいに落ち着き

3週間経過後の3回目の施術の終わった後からは

痛みは気にならなくなったとなりました。

『適切に筋肉をほぐす』

『適切』とは筋肉の状態がしなやかになることです。

多くの人は揉んだことがほぐしたことになってしまっています。

筋肉を揉みほぐした結果、ちゃんと筋肉がしなやかになっているか

そこまで考えることが回復させるポイントです。