7月23日の試合中に、左太もも裏の痛みに耐えれずに前半で退く。
その試合の3~4日前から違和感があったそうで、疲労している筋肉を酷使してしまったんでしょう。
約1か月後に高校生活、最後の大会
来週には合宿
試合の翌日、24日に来院したときは
大会には間に合うだろうけど、合宿は難しいかなと・・・
負傷した状態を確かめた僕は、そう感じました。
とにかく、痛みの極力ない範囲で、できる動きを出来る限りに負荷を掛けていき
定期的な酸素オイルでのケアをお願いしました。
当初は酸素オイルの効果を少しくらいの理解でしたが、
僕自身が回復スピードを体験しているし、必ず早く回復するからと、酸素オイルでのケアを怠らないように念を押しました。
来院した翌日(負傷3日目)はとにかく歩いてと伝えました。
大丈夫なら階段上り下り、それが大丈夫ならジョグ。
その日はジョグをしようとしたときに痛みが出て、歩きで終了。
負傷4日目は、テーピングを巻いてあげて練習に行ってもらい、
この日はボールを蹴ってみて痛みが出たとの事でした。
5日目とんで6日目。
テーピングを巻いてあげて、70%動けたと。
ダッシュ50本もしましたと(笑) ← これは今参加せんでも良かったんじゃないのと思いましたが(^-^;
この日にテーピングのやり方を教えて、合宿でもテーピングが自分や後輩達ができるようにと・・・
そして今日、すべての練習を100%でできたと。
テーピングは・・・巻く時間がなくてしなかった(^-^; ← まずこの時間が重要ですが(+o+)
この間、カラダメンテナンスで動きに変な癖が出ないように整えながら、酸素オイルで患部にひたすら刷り込む!!
合宿が無理かと思った肉離れが、回復してしまった酸素オイルを使った効果的なケア。
・一早く怪我から回復したい
・全力で動きたい
・パフォーマンスを上げたい
牧野式カラダメンテナンスでは、「何歳でも動ける体に」をコンセプトにパフォーマンスを上げるサポートをいたします。