新型コロナの位置づけが5類に移行した今年の夏は

サッカーをやる機会が格段に増えてきました。

いや、新型コロナ以前の夏より、増えている気がします。

熱中症対策に水分補給。塩分を補給する。

日本の猛暑の夏を乗り切るには必須になっています。

ただ、最近は

猛暑の中のサッカーが増えて

最優先が水分や塩分補給ではなく

過度に意識しなくてもいいのではと実感しております。

僕が最も優先させるべきことは

『体を冷やすこと』

『体内の熱を放散させること』

暑熱対策において参考になる記事がありました。

評判は上々 「世界標準」の暑熱対策を導入した全日本ジュニアテニス | 毎日新聞 (mainichi.jp)

身体から水分が失われたら補うのは

健康を維持するために当たり前のことですが

常に、過度に水分補給、塩分補給となっている気がして

飲む量を増やすことで予防にはならないんじゃないか?

暑いから水分補給は増えますが

それよりも暑さ、熱を放散させること。

このことが最優先だと思うようになり

水分補給も過度な意識は持たなくなりました。